HACCP(ハサップ)とは?
Hazard Analysis and Critical Control Point HACCP(ハサップ) とは、食品の製造・加工工程のあらゆる段階で発生するおそれのある微生物汚染等の 危害をあらかじめ分析( Hazard Analysis ) し、その結果に基づいて、製造工程のどの段階でどのような対策を講じればより安全な製品を得ることができるかという 重要管理点( CriticalControl Point ) を定め、これを連続的に監視することにより製品の安全を確保する衛生 管理の手法です。(出典:厚生労働省ホームページ)HACCP導入に適したLogbeeの特長
1つのセンサーデバイス
(子機)で温度・湿度を測定温度-25℃~70℃、湿度0~100%測定可能
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簡単に設置手のひらサイズで小型軽量、
無線なのでどこでも簡単に設置できます。
遠隔監視・自動記録保存見通し150mの距離で通信可能
測定記録を自動保存、グラフ化も可能
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洗浄(サニテーション)にも強い防水機能IP67対応で水深1m、30分の水没にも耐えます
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異常時のお知らせ管理値を任意に設定、範囲外になった場合
スマホ、PCへアラームメールを送信
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システム構成

無線周波数921MHz無線通信距離150m
(見通しの良い直線にて)子機電池寿命約3年
(送信間隔5分、常温の場合)

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072-925-3900